当組合の母団体である介護施設は神戸近郊で平成15年行っております。
技能実習制度に介護職種の追加案が発表されるよりも前から、海外との各施設、医療機関、日本語学校に何度も足を運び、面会、調査、説明会を開き、信頼関係を築き上げてきました。
看護大学、準看護高校を卒業した学生から選抜した上で、COCOLOBAの理学療法士を始めとするスタッフが介護、リハビリに関しても講義を現地で開き医療と介護の間にあるリハビリについての知識、概念も理解した上で来日します。
私達は高齢者が求めている者は何かを常に考え時代に先回りし、求められている形を追求します。
また、神戸近郊の各企業様からもお声いただき現地で一般職種の訓練校も選抜し、教育を始めました。
現地でのシステム構築、日本でのサポート体制に定評があります。